12/25/2017

YOYO WORKS

第一作目から、順番に紹介していきます。

ROCKSTAR (YOYOFACTORY)

2017年10月

「誰でも気軽に使えるメタルモデル」ROCKSTARのリメイクということで大まかな形状は前作から変えずにひき戻しから、バインドまでどのレベルのプレイヤーにも扱いやすくなるよう設計しました。どちらのセッティングにおいても気軽に扱える回転力、安定感はありながらもプレイヤーの操作に素直に反応する特性となっています。


SUS001 (SUS YOYO MECHANICS)

2018年1月

「バイメタルのスタンダードとしての提案」リワインド様より福袋用にバイメタルモデルをと依頼をいただき設計したモデル。初めてバイメタルに触れる方もみえると思いできるだけ当時スタンダードに合わせつつSUS YOYOMECHANICSらしさを盛り込んだモデルです。当時あまり多くなかったインバースのシェイプ、44㎜とやや幅広のサイズにミッドシップリム。数値と外観だけはスタンダードから外れたように見せつつも使ってみれば違和感なく楽しめるモデルとなっています。


SINGULARITY (YOYOFACTORY)

2018年8月

「投げ出しからキャッチまで最高の操作感を」ハスミ選手より要望のあった・ホリゾンタル性能・投げ出しの重さに対しての操作感の軽さを踏まえた上で彼の大会でのトリック構成を分析し細部の調整まで詰めたモデルとなります。ホリゾンタルでの安定性、ロングスリープのための最外周、最外側に重量を求めたステンレスリム、ストリングス接触によるフリクションロスを軽減するためのバンプ形状によりホリゾンタルに求められる性能は十二分に満たしています。また、彼のコンボ中に散見されるテンション系、スラック系のストリングスの動きをよりスムーズになるようエッジからバンプの曲率を設定しています。これによりかかったストリングスの抜けが良く、スピードを伴ったストリングスのコントロールが可能になっています。


JN2019 METAL (TOP-YO x SUS YOYO MECHANICS)

2019年6月

「温故知新」ちょうどJYYF様よりオファーいただいた2019JNが21回目ということでヨーヨーとしても新しい何かを織り交ぜれないかということで設計したモデルです。見た目はシンプルなラウンド、サイズはフルサイズに当時としては超ワイドな幅と時代の変化をイメージしつつ設計しました。ラウンドのストリングの当たりの柔らかさを活かしつつもきちんとローエッジとして接触するような曲率となっています。重量バランスもワイドボディからくる他のモデルにはない設定となっておりこれがモノメタルらしからぬ安定感を生んでいます。


PRAGMA (YOYOFACTORY)

2019年6月

「回転力×操作性×安定性」シンギュラリティの設計思想をベースにハスミイヅル選手自身から試みたいサイズ、形状などの希望を伺い実現させたモデルです。シンギュラリティの操作性をキープしたまま更なる安定感をといった要望に合わせボディの大幅な軽量化、リムの重量・形状の最適化がなされています。バンプの形状に合わせたギャップ幅、コントロールエッジの調整によるスリープロスの軽減「安定感」だけでない実際の安定性の向上を体験してみて下さい。今作も一見しただけではわからない性能を味わえるモデルとなっています。


SHUTTER BI-METAL (YOYOFACTORY)

2019年11月

「モノメタルからの正統進化を目指して」おそらく当時世界で最もユーザーがいるのではないかと思われるSHUTTERのバイメタル化のオファーをいただき、ベースモデルらしさを残しつつ最高の性能に引き上げるという難題に取り組みました。フェイスデザインはややシャッターが開き気味ですがデザインを残しつつ、シェイプSHUTTERを踏襲することでSHUTTERの操作感、外観を崩さずにバイメタル化による回転力、安定性の向上を達成するためにワイド化かつ最外周にリムを配置するという他の機種ではブレのリスクなどからあまり採用されない方法で解決しています。Gentry Stein選手からもプロトタイプより即座OKをもらえたこともSHUTTERらしさ、性能の高さを認めていただけたと思っています。